イグノーベル賞 おしっこの法則

9年連続で日本人が受賞しているイグノーベル賞に、今年も日本人の受賞が決まったと報じられた。
「猛烈なキスには、どのような生物学的影響があるかを調べた研究」で、受賞者の木俣肇氏は、キスをすることで花粉症などのアレルギー反応が低減することを証明したそうです。
その新聞記事を読んでいて、筆者には気に掛かる別の研究があった。
それは物理学賞で、全ての哺乳類の排尿時間は21秒であるというものである。筆者がサービスエリアのトイレを利用する際、後から来た若者が早々と用を済ませる。時には左右の便器から次つぎと私を追い越して行かれる屈辱を味わうこともある。

興味を覚えネットで調べてみると「哺乳類の動物が”おしっこ“をする際の一般的法則に関する研究」と云う論文で、その内容は次の様なものであるらしい。
小型の哺乳類以外のほぼどの動物も、完全な排尿までに掛かる時間がほぼ同じであることに気付き、溜まった尿の量が大きいほど排尿の際に重力の影響を受け、排尿速度が加速されることになる。最終的に排尿に掛かる時間は体重の6分の1乗に比例するという法則を導き出した。

年を取ったら排尿に時間が掛かるという男の法則は、筆者の年齢になると自身の経験的から導き出される常識として誰もが受け入れており、とてもではないが21秒で終わったのは何十年前の事であるのか、思い出すことも出来ない。
もっとも、この研究にはプラスマイナス13秒と云う誤差があると書かれているが、その誤差を加えて34秒以内でも終わることはほぼ無い。

出来うることならその研究に、男の加齢による排尿時間の増加を、明確な方程式で証明して欲しかったと考えるのは、68歳になった筆者だけではないはずである。

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