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東京モーターショウ2015に行って来ました

自動車販売店に勤務していた現役時代には、時々休みがちであったモーターショー見学に、リタイヤして以降は毎回出かける事を習慣にしようと考えている。
今年もテレビや新聞で話題になり始めた頃から見に行こうと考えていたが、一人で出掛けると展示会場をひたすら歩き廻るだけでツマラナイ。そうかと言って家内と出掛ると興味の薄い同伴者が気になって(相手も同じ気持ち?)落ち着いて見ることが出来ない。
そんな事を考えながらふと思い立ち、現役時代に同じグループ会社のOBで、バイク仲間でもあるK氏にお誘いのメールを送ったところ、ほぼリアルタイムで返事が届き、一緒に出掛けることが決まった。
当日はK氏に横浜駅で拾ってもらい、車で東京ビッグサイトに向かった。駐車場が大混雑で渋滞の列に並んで居ると、彼方此方にTimes24hの案内看板と黄色いウエアーの誘導員が立っていることに気付いた。車を停めて声を掛けると、お台場中のタイムスを表示した地図を示し、その場で言われるままにナビに住所を入力して誘導された。
国際展示場駅よりも近い駐車場に車を預けた後、予めK氏が購入しておいてくれた前売り券で入場した。

モーターショウ会場入り口

東4展示場に入ると最初は現役時代にお世話になったトヨタである。このコーナーで予め気になっていた展示は「S-FR」で、黒山の人だかりを掻き分けて撮った写真がこれである。

今回のショーで一番関心を持った「S-FR」

驚いたのは既に発売された「ミライ」が平置きの展示となって、沢山の観客が運転席に乗り込んだりしていたことで、水素自動車(FCV)社会が現実となったことを実感させられた。
続くダイハツとスバルの活気あふれる展示場を通過した後レクサスの展示場を訪れたが、心なしか観客の年齢層が高く少し大人し目に感じた。
BMWのコーナーでは新型MINIクラブマンに関心があったが、そのボディーサイズの巨大さは筆者が乗っている旧型とは懸け離れたもので、もはやMINIでは無くなっていてガッカリ。またバイクも昨年同様2~3台の展示で、BMWジャパンのヤル気の無さが現れていた。
カロッツェリア部門のコーナーにヤンマーの展示スペースがあり、筆者所有のテーラーと同じカラーリングを施した、オールインミニ耕運機が展示されていたのには苦笑した。

何とヤンマーのミニ耕運機が展示されていた

昼食後、東3展示場に移り、相変わらず独創的なホンダのコーナーで最も興味を覚えた展示は新型FCVで、トヨタのミライとの販売競争で本格的な水素社会がスタートを切ることになるのは最早確実の様である。また地味な展示ではあったが2017年春発売予定のポータブル発電機「E500」にも気を引かれた。

ホンダのミニ発電機

西展示場に移動し、日産のコーナーではコンセプトカーとGT-R(共に真っ赤なボディーカラー)に多くの人が詰めかけていた。

ニッサン コンセプト 2020

排気ガス逃れソフト問題渦中のVWコーナーでは、両隣に陣取ったポルシェとアウディと共に何となく活気が無かった。アウディコーナーで観客の動線を無視して懸命に床にモップを掛ける続ける金髪の女性に、何となくVW前年比マイナス48%(2015年10月国内販売台数)の厳しい現実が投影されている様な気がした。
この頃になると歩き疲れたK氏と筆者であるが、勇気を出して長いエスカレータで3階に上がりだらだらと一回りしたが、アサヒビールのコーナーでお駄賃の冷たいノンアルコールビールを貰い、にこやかに会場を後にした。
駐車場に戻り精算すると、予め「上限なし」と聞いてはいたが4400円も取られた。担当者に聞いてみると「モーターショーとお正月は上限なしで、その他の期間は1500円が上限」とのことであった。車が横移動した後地下に入り、出庫時には隣のスペースにこれまた横移動して出て来る、最新鋭の駐車場の見学料金と思って納得した。
帰りの車中で「元業界人であったと云うことを認識することが出来た」と云う実感(これが本来の目的である?)を噛みしめる会話を交わしながら、朝と同じく横浜駅まで送って貰ってK氏と別れた。
実に充実したモーターショー見学であった。

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