秋の果物の王様(?)が“我が家”の庭に

既に秋も深まり紅葉の便りも平地に近づいて来た。
それと同時に秋の味覚も、梨やブドウから始まり栗や柿に移り変わり、我々日本人の食生活を楽しくしてくれる事になる。
筆者が子供の頃(1950年前後)には今の様な豊かな食べ物は無く、近所の山に出掛けて山柿(当然渋柿)や山栗(実の小さな芝栗)を捜し歩いたものである。
そんな腹を空かせた山歩きで、飛び抜けて喜んだのはアケビの発見である。
藪の中の少し背の高い木の上にその実を探し求めて歩き廻り、ようやく発見すると木に登ったり長い棒でたたき落としたりした。団塊の世代の子供たちが全員同じ行動をとっているので、見つけたアケビは少々青くても全てもぎ取って帰り、“入れて置くと熟れる”と云う噂を信じて米櫃に入れ、お袋に嫌がられた記憶がある。
木の上で熟したものは滅多に食べることは無く、何時も半熟れの苦みの残るアケビばかり食べていた記憶がある。
それ程強烈な記憶のあるアケビが我が家のフェンスに、まるで生垣の様な状態で絡みついている。その生垣に毎年アケビが実をつけるのが家内と筆者の秋の楽しみの一つとなっている。

フェンスに絡んだアケビ

自宅の庭にあるアケビは誰からも取られることは無く、常に完熟の状態で収穫(??)することが出来る。したがって家内と筆者が食べているアケビはこの上もなく甘くてクリーミーな“果物の王様”(筆者の独りよがり??)である。

収穫したアケビの房

皆様には画像だけご馳走いたします。

このグロテスクな実が何とも甘くて美味しい

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる