枝が枯れたご神木の枝下ろし

前回の記事で山の神の祠とご神木の話を報告したが、そのご神木の枯れ枝の処理が終わったのでお知らせします。
1月27日に神職によるお祓いを終えたあと、なかなか作業が行われなかったが、筆者も年寄り特有の事情である、持病の通院や会社OB会への参加などが重なり畑に行くことが出来ず、漸く2月3日になって確認に出掛けることが出来た。
畑に着くと駐車場に2台の2トン車が止まっており「作業に間に合った」と喜んで中に入ると、既に枯れ枝は完全に撤去されてはいたが、組み上げられた足場の上に2人の職人が上がっていた。
その職人は枝の切り口に腐食防止剤を塗布しており、それが終われば足場を撤去して作業が完了するところであった。

二人の職人が作業中であった

下から見上げていると、現場監督が「上がってみませんか」と声を掛けてくれた。
大喜びで上がってみると、大きな切り口に黄色い腐食防止剤が丁寧に塗られており、その中の二つに中心に穴の開いた切り口が確認できた。職人によるとその一つから「モモンガが顔を出し、お互いにビックリして睨み合っていると、スルスルと残された高い枝の天辺に登り、隣の檜林に飛んで行った」と興奮気味に話してくれた。

切り落とされた枯れ枝の切り口

高い樟の上から眺める景色は絶景であり、小田原方面の相模湾が輝いて見え、東名高速道路の大井松田ICも真下に見える程であった。

小田原方面の相模湾は輝いていた

東名高速の大井松田ICも一望出来た

他にも子ゲラが数羽確認できたとも聞き、こんな身近なところに自然が残っている事に驚かされた貴重な体験であった。
そして何よりも嬉しいことは、落下してくる枯れ枝を気にすることなく、ノンビリと野菜作りに励むことが出来る事である。

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