間もなく端午の節句

5月5日は男の子の節句とされ、古くから色々な仕来りがある様である。
最近は殆ど見かけなくなったが、神奈川県西部では鯉のぼりと節句幟を薫風になびかせる光景があちこちで見られた。
筆者の故郷である高知では、こいのぼりと共に優に八畳以上もある大きな旗を風になびかせる風習があり、その巨大な旗を「フラフ」と呼んでいる。最もこの「フラフ」も今では殆ど見られないようで、よさこい祭りの装飾などでしか見られない。
我が家にも長男が生まれた時に田舎から送って来た「フラフ」があるが、揚げる場所もなく長い間保管していたが、リビングをリフォームした折にカーテンとして再利用し、毎日家内と眺めている。

40数年前に高知から贈られたフラフはカーテンに

子供の日のもう一つの飾り物として五月人形が思い出される。
子供の頃の実家に身の丈40㎝ほどの金太郎人形があって、その人形の刀を抜いて遊び叱られた記憶があるが、今になって考えると金太郎が刀を持っているはずがなく、金太郎人形が思い違いか、それとも刀が別のものであったのかもしれないが、今となっては検証するには余にも旧い記憶である。
今年は娘のところに生まれた孫の初節句で、下見にまで出掛けて品定めした家内と、病み上がりの息子を連れだした長女との三人(もちろん一人は孫である)で、小さな兜飾りを購入した。

長女のところの孫の初節句

その孫の兜飾りに刺激された家内が、我が家に残っていた次男用の鎧兜を飾ることを思い立ち、押し入れから引きずり出して床の間に組み立てた。飾ってみると中々立派なものである。

これも40年近く前に購入した次男の鎧兜

あと少しで古希を迎える筆者と三歳下の家内との二人だけの生活に、爽やかな季節感を与えてくれる端午の節句が間もなくである。

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