お祭りの思い出

少し前の話題で恐縮であるが、お祭りに出掛けたので記事にしてみました。
知人がお祭りの民謡大会に出演するとの情報を得て、近所にある菅原神社の春祭りに出掛けた。
この神社には現在の自宅に転居する前の、狭いアパート暮らし時代の思い出がある。
大根台団地の一角にある神社で、子供たちと初詣に出掛けたことや、隣にある公園に幼い子供たちを連れて行った記憶がある。
筆者は昭和22年生まれの団塊の世代で、子供の頃父親の実家の「じんじ(神事)」に呼ばれるのが何よりの楽しみであった記憶がある。
その「じんじ」の神社は「はいとうさま」と呼ばれ、大津村の田邊島(現在は高知市)に在ったが、父の実家から歩いて5分の近さにあるにも拘らず、残念ながらお参りした記憶は残ってない。
記憶にあるのは皿鉢料理に盛られた料理を食べたことで、中でも特に鮮明に覚えているのが「サツマイモの栗きんとん」(栗が入っていたかどうかは記憶に無いが)である。
この歳になって改めてネットで調べてみると、田邉島神社(隼人神社:はいとうさま)は福留隼人と云う武勇誉れ高い武将が祭られていて、太平洋戦争中には村人が出征兵士の無事を祈ったとのことである。今思うと筆者の父も出征しており、祖父や祖母が無事を願ってお参りした神社の様である。
また筆者の実家は潮江にある天満宮の氏子で、親父の葬儀や年祭には神官が祝詞をあげに来てくれるが、親父が次男であることが原因なのか我が家で「じんじ」が行われた記憶はないが、お祭りには多くの出店が並び、大いに賑わっていたことを思い出す。
話を秦野市の菅原神社に戻すが、数十年ぶりかで訪れてみると数件の出店が出て、小中学生と思える子供たちが賑やかにはしゃぎ回っていたり、明らかに地元出身者と思しき赤子連れの若い夫婦が幼馴染に出会ったのか、友人に子供を見せ合ったりと、何とも微笑ましい光景も見ることが出来た。

参道の様子

地元有志による民謡のご披露

こぢんまりとした社殿

今でもこんな素朴なお祭りが続いていることに改めて気付かせてくれた共に、子供の頃の懐かしい思い出をも蘇らせてくれた、地元菅原神社の春祭り体験であった。

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