秋のTRG奥只見湖・秋山郷(その2)

二日目の朝はF氏のドアノックで目覚めた。
昨夜、寝る前に朝風呂に入る約束をしていたのを思い出し慌てて起床。早い時間だったが昨夜は21時ごろから寝ていたのですっきりと目覚めることが出来た。
入浴後バイクウエアーに着替えて朝食を頂いた後、バンガローの前にバイクを並べて記念の写真を撮った。

出発前の記念撮影

昨日と同じ順に並び、まだ少しだけ残っていた名物の雲海を見ながらR352を枝折峠に向かって出発したが、峠に差し掛かった時にはすっかり雲海も消え、停車することなくそのまま通過した。
魚沼側に下りた所で山登りに備えて燃料を補給し、小出ICから関越自動車道の上り線に入った。お孫さんとの食事会の予定がありそのまま相模原まで帰るT氏と別れ、塩沢石内ICで下道におりた6台の仲間と共に、次の目的地である清津峡を目指してR353を西に向かった。500万年前の海底火山によるマグマの噴出で形成された地層が隆起し、更に浸食されて現在の形になったとのことで、地球単位の時間の流れの大きさに圧倒される見学であった。

清津峡にて

R353に戻ったあと信濃川方面に走行してR117に左折。更に津南町役場の先を秋山郷に向かってR450に左折し山奥に入っていった。ここでも奥只見湖周辺と同様、紅葉の色づきは今一つで残念であった。
秋山郷でF氏行き付けの民宿「出口屋」を訪れ、予め予約をしておいた昼食を食べ一休みした。100名山登攀者のF氏は何処に行っても馴染みの宿があるのは流石である。

出口屋での昼食

昼食後はR450を終点まで登り詰め、雑魚川林道、県502、と少し薄い紅葉の中を走り、更に奥志賀高原のスキー場の間を縫うように県471を走り「琵琶池」駐車場で一休みした。

途中で見かけた布岩の雄大な姿

琵琶池の紅葉も早かった

帰路は信州中野ICから上信越道に入って小布施PAで土産を買い求め、中央道の諏訪湖SAで最後の燃料補給のあと解散となった。
解散とは言っても全員が神奈川県に帰る訳で、渋滞が予告されていた中央高速からS氏が東富士五湖道路に、残る全員が大月ICで高速を降りた。大月からは県35(我々は秋山街道と勝手に名付けている)と県517・518と辿り、道志みちとの交差地点で圏央道に回る2台と別れ、宮ヶ瀬・伊勢原と走って、筆者は20時30分に無事自宅に戻った。
紅葉には少し早かったが、何時もの仲間と共に二日間で走った844㎞のツーリングは、最高に楽しい思い出を作ってくれた。

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