筑波山・JAXAへのバス旅行

筆者が所属するOB会の歴史は8年と短いが、母体となる会社そのものが創立48年なので止むを得ない。
設立に関わってくれた先輩方の努力の甲斐もあって、現在の会員数は142人となり漸く体裁が整って来た感がある。
そんなOB会の最大の行事が年に一度のバス旅行で、11月に4回目が催行された。
この日は早朝に地震が発生して東北地方の太平洋岸に津波警報が発令され、催行するか中止にするか電話で検討した結果、予定通り実施することとなった。
予定では平塚駅前を8時、海老名駅前を8時30分の出発であった。しかし平塚駅を10分遅れで出発した後、圏央道の海老名JCTが工事渋滞の為一般道に変更、更に海老名IC入り口が大渋滞との情報があり、当初予定の海老名IC→東名→首都高→常磐線の予定を、相模原愛川ICから圏央道→関越道→外環道→常磐道に変更した為大幅な遅れとなった。
この遅れを取り戻すため、休憩を関越道三好PAの1回のみにして先を急いだが、筑波山ロープウエイの「つつじヶ丘駅」に到着したのは、予定より1時間20分遅れであった。

筑波学園都市の街並み

12時40分「つつじヶ丘駅」発のロープウエイで女体山に上がり、13時00分発(登りに乗って待機していた同じゴンドラ)で下りてくるという離れ業を演じて20分短縮。

ゴンドラの影が唯一の筑波山に出掛けた証拠

更に、筑波山の中腹にある常陸牛炭火焼「ひたち野」での昼食で15分短縮して、この日一番の目的であるJAXAに向かった。

常陸牛炭火焼の食事

当初の予定より40分程遅れて訪れたJAXAでは、予め遅れる事を知らせてあったお蔭で何とか「ガイド付き見学ツアー」に参加することが出来た。このツアーは事前に参加者名簿を送付しての予約が必要で、更に入館に際して運転免許証などの顔写真がある公的な身分証明書の提示を求められる。実際の入館手続きでは、一人ひとり身分証明書の写真と入館者の顔を見比べる念の入れ様で、少し過剰ではないかとも思える程であった。

展示してあるH-Ⅱロケットの本物

案内された施設で一番興味を覚えたのは「きぼうの」運用管制室で、国際宇宙ステーションから見た地球の映像がライブで写されており、その手前のモニターが並んだ席で数名の職員が働いていた。そこのリーダーがピンクのブラウスを着た若い女性であることに全員が驚いた。このエリアは完全な撮影と録音禁止で、全員がバスの中にカメラと携帯を残して降りたほど厳重であったことから、厳重な入館手続きの理由が何となく理解できた。

展示してあった宇宙服

帰りのコースは常磐道→首都高速→東名高速と予定通りのルートで戻り、何とか今年のバス旅行を終了することが出来た。
これまで毎回参加者集めに苦労してきたが、今回初めてJAXAの様なアカデミックな施設を組み込む事で30名の申し込みを実現できた。このことは来年からの企画に大いに参考になる発見であった。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる