南はだの村七福神めぐり

18歳で秦野市に移り住んで既に51年が経過した。
地元に関することには学生時代、現役時代を通じて殆ど関心が無く、 丹沢と名水程度の知識しか持っていなかった。
毎日が日曜日生活になった最近では、時間を持て余すようになったが、家庭菜園の作業で暇をつぶし、何とか一日一日を過ごしており、相変わらず地元への関心は薄い気がする。
家内が「南はだの村七福神めぐり」の事を聞き付けて来て、運動不足解消と時間つぶしを兼ねて歩いてみる事にした。
市のホームページで確認してみると、南秦野村は明治の中頃から昭和15年迄存在した村で、その後何回かの合併を繰り返し、現在の秦野市に含まれる様になったとのことを知った。
天気も良く一月としては比較的暖かかった1月5日、秦野駅の観光案内所で朱印帳(とは言ってもガイドを兼ねたパンプレット)を貰ってスタートした。
この辺の地理は家内が良く知っており、最初に訪れたのは今泉名水桜公園の隣にある亀王山太岳院 で 福禄寿と長寿亀が祭られていた。
その後は、浄圓寺(布袋尊)、出雲大社相模分祀(大黒様)、西光寺(毘沙門天)、秦野福寿弁財天社(弁財天)と巡って、弁財天のある震生湖の湖畔で休憩を取った。
震生湖では多くの釣り人がのんびりと糸を垂れる姿が見られ、ここだけ時間がゆっくりと流れている様な感覚を覚え、久し振りでゆったりと過ごすことが出来た。

震生湖でのんびりと糸を垂れる釣り人達

この休憩時に朱印帳を見ていて、最初に訪れた大岳院で二つのスタンプが用意されているのに、一つのスタンプしか押してないことに気付きがっかりした。
気を取り直してスタートし、白笹稲荷神社(寿老人)のあと大岳院を再訪してスタンプを押した。更に尾尻八幡神社(親子鶴-親)、嶽神社(親子鶴-子)と歩いて無事に「南はだの村七福神めぐり」が完了した。

最後に訪れた嶽神社の親子鶴・子

少し元気が残っていたのでそのまま自宅まで歩いて帰る事に決め、上智短大のキャンパスを潜る隧道を抜け、東名高速の側道で県613に出て、県道伝いに鶴巻の自宅に戻った。
七福神めぐりに4時間、その後の自宅までの時間を含めて約6時間の散歩であったが、老夫婦二人が「まだまだ歩ける」と自信を持つことが出来た「南はだの村七福神めぐり」でした。

完歩賞で貰った記念のストラップ

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