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市議会議員選挙の喧騒に思う

ここ数日、新聞でもテレビでも民主党代表選挙の話題で持ち切りです。
菅首相が6月に退任の意向を表明して以来、3カ月近い時間が有ったにも関わらず、この終盤に来なければ盛り上がらなかった理由は、菅首相の本当の退陣が何時なのか誰も見通せないことと、早々と立候補表明をすると政策絡みの質問を受け墓穴を掘る事になるとの思惑が候補予定者に有るのでしょうか。
一つ目の理由の菅総理の退任時期が見通せないのは、今までの総理の地位にしがみ付くかのごとき数々の言動に振り回され続けてきた民主党幹部の心情の表れとも思える。この菅首相の無責任な発言に翻弄された一番の被害者は、今回の代表選に名乗りを上げている海江田経産相であり、7月29日の衆議院・経済産業委員会では号泣までさせられた。
第二の理由は正に今回の代表選でいち早く立候補表明した野田財務相が、大連立と増税を意図した発言から民主党内の反発を買い、急激に影が薄くなった事にも見られる。
日本国の総理を決める民主党の代表選が、現職総理の退任時期が見通せなく時期不明であったり、7人もの候補が乱立して一部の民主党大物議員から「B級グルメ」と自嘲気味に語られる状況には呆れ果てるとしか言い様がない。しかしこうした混乱の本当の原因は、最有力候補と目される前原前外相に幹事長人事でそっぽを向かれた小沢元代表と鳩山前首相の、130人もの国会議員を傘下に持ちながら、自分に有利な候補者を決めきれない優柔不断さに有るとワイドショーが囃し立ててくれる。時間を持て余している「毎日が日曜日」の私などにとってはテレビに釘付け状態で時間を過ごすことが出来、誠に有り難い状況ではある。
全国民とワイドショー出演のコメンテイタ―のもっぱらの関心が、民主党代表選の報道よりも、23日に突如引退表明した島田紳助の騒動の方に移っているように見えるのが、私だけの勘ぐりで有れば良いのでは有るが。
ここで全く次元の異なる選挙の話題に移りますが、私の住んでいる秦野市は8月28日に市議会議員選挙の投票日を控えており、このブログを書いている今も、外から選挙カーの候補者名を連呼する声が聞こえて来ます。現役時代は選挙期間中に自宅に居ることが殆ど無かったので、選挙カーの県道から路地裏にまで入っての「お願いします」の連呼に、何となく自分の持つ一票の重みが国政選挙のそれよりも重たいような気がしてワクワクしております。
地元に付き合いの広い家内は、数週間前から「○○候補の後援会名簿に署名をお願いします」と頼まれ、告示後はそうした候補者の事務所から「○○をよろしくお願いいたします」と電話が掛って来るようになり、さすが市議会議員選挙は地元密着で活気が有るなあと、「毎日が日曜日」になったばかりの我が身の地元非密着ぶりに苦笑する毎日です。
何はともあれ秦野市議会選挙も民主党代表選挙も、いま選び得る最良の候補者を人選して貰いたいと真剣に考えているものの、民主党代表選挙には民主党の国会議員にしか選挙権が無く、まさに隔靴掻痒の観で見守るしかない。
せめて次回の総選挙では、全国民の総意で「国の舵取りを任せられる政党選び」をしなければと思いながら、今夜も島田紳介に関する報道に関心が行く「毎日が日曜日」である。

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