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北海道ツーリング(その5)

北海道に来て6日目となるツーリングは6月28日午前8時30分に網走から始まった。
今日も宿の手配をせず行き当たりばったりで走る予定で、オホーツク海を左手に見て知床半島を目指す。途中で「オシンコシンの滝」を見ながら休憩し、国道334号が知床峠に向かうところで国道から外れて「知床五湖展望台」に向かう。この展望台では殆ど見るものが無く、道道93号のダート道を行き止まりまで入り証拠の写真を取った。ここでちょうど12時。
知床の行き止まりまで走った証拠写真
この道を戻り、いよいよ知床半島を横断する知床横断道路(国道334)入り、知床峠の駐車場で一休み。ここでまた同年代のライダー二人に出会い、何とも不思議な(毎日が日曜日世代の暇な話)会話を交わして別れた。その一人は埼玉から来た赤いホンダCB1100無限エディションに乗り、「何台もバイクを持っているが還暦の祝いに家族が赤いバイクをプレゼントしてくれた」との事。あと一人はハーレーに乗り「度々北海道に来ているが、泊まるなら川湯温泉が最高。自分はそこに定宿がある」と私に川湯温泉に泊まることを勧めてくれた。
羅臼に降りてバイクのタンクと自分の胃袋に補給を済ませ、根室海峡を右に見て知床半島の行き止まりに有る「相泊温泉」に向かう。相泊温泉はツーリングマップルにも写真で紹介されており、海岸に向かって開け放たれたブルーシートで覆った小屋の海に向かって左が男湯、右が女湯となっている。実際のところ私が湯船に浸かって(相当熱くて永くは浸かれないが)いると、女湯の方から2~3人の若い女性の声で「うわー!これは無理!入れない!」との声が聞こえて去って行きました。
羅臼に戻り国後国道(国道335)を走り、標津から内陸に入り標津川周辺の肥沃そうな牧草地の中の直線道路をひた走り、途中で予約を入れた「ホテル川湯パーク」(ツーリングマップルの公共の宿紹介ページで見つけた)に17時30分到着。公共の宿らしく学生の合宿と同宿で食堂は大変賑やかであった。何よりも嬉しかったのはシャッター付きの車庫にバイクを入れてくれた事であった。
7日目は8時過ぎに宿を出てまっしぐらに摩周湖第三展望台に向かう。少し雲はあったが晴天で、全く霧の無い摩周湖の写真を撮ることが出来た。
まったく霧の無い摩周湖
そのあと相当な迂回となるが、絶対に写真を撮りたいと考えていた「神の子池」に11時少し前に到着。神秘的なコバルトブルーの池を見ることが出来て大満足。
神秘的なコバルトブルーの神の子池
次の「裏摩周展望台」でまた同年代のライダーに遭遇。バイクはBMWのR75/5で「中古で手に入れた時にメーターを交換し、その後既に10万㎞以上走った」との事。静岡ナンバーのバイクに荷物が何も無いので聞いてみると「近くのライダーハウスに預けてあり、そこに1週間以上留まり、毎日ちょこちょこと周辺を走っている。この旅に出てからは既に1カ月以上が経過している」との事で、またもや自分も含めた同年代ライダーの無軌道ぶりにビックリ。
川湯温泉街に戻って給油後、屈斜路湖の湖畔でパンを食べていると、網走から来たと云うハイラックスサーフに乗る初老のご夫婦に話しかけられ、「兄弟が厚木にいて時々神奈川県には出掛ける」との事、「旭川に行くのなら有名な美幌峠を通るよりも、津別峠を超えて北見に出ると景色が良い」との情報をもらい、「津別峠」に登った。津別峠の展望台で出会った若いカップルが旭川までの道を教えてくれ、女性の方の「旭川市民として絶対に宿には困らないと保証します」との発言に勇気をもらい、宿の予約を取らないまま北見経由で国道333を旭川に向けひた走りに走った。途中から旭川紋別自動車道・道央自動車道を経由して旭川駅前に19時少し前に到着。飛び込みで駅前の「東横イン」にチェックインした。

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