未遂に終わったヴィーナスラインツーリング

11月の2回目のツーリングは、若い仲間と間もなく冬季閉鎖が予定されているヴィーナスラインへのラストランが企画された。
参加者が3名と少なく寂しいツーリングとなったが、予定通り11月21日午前7時30分に圏央道厚木PAを出発。
双葉SA迄はノンストップで走り、そこでトイレ休憩を取った。
今回のツーリングの目的の一つに、アフガンでカレーを食べる事がある。
長坂ICで高速を離れ、県28で清里方面に山を登って行くと路肩に雪が積もっていてが、なんとかアフガン迄辿り着いたか休業である。
昨日の夜にでも降ったのか、店の入口にも雪が積もっていて、休業もやむを得ないと納得し、積雪の中を慎重にUターンして山を下った。

積雪から避難してきた県28沿いのコンビニにて

コンビニに立ち寄り協議の結果、本栖湖から河口湖に抜けて帰る事に決め、県28・R141で韮崎IC迄戻って、中央道から中部横断自動車道と走って増穂PAで再度協議。
結果、奈良田温泉に行先を変更。増穂ICでR52に降りて南に進路を取り、更に富士川の支流である早川沿いの県37(南アルプス街道)を奈良田迄入り、奈良田の里湯(女帝の湯)に立ち寄り昼食と温泉を満喫した。

奈良田の里湯で食べたほうとう

女帝の湯の歴史を説明した看板

奈良田の里湯の建物 奥に見えるのが女帝の湯

入浴中に三度目のルート検討を行い、R52で静岡に向かう事に決め出発。
途中で国道から離れ、南部警察の隣にあるガソリンスタンドで燃料を補給した。補給後休むことなくスタートし、新清水ICから新東名に入り、一気に足柄SA迄走って解散となった。
その後はバラバラでの走行となり、筆者は秦野中井ICで東名高速を離れ、燃料を補給して自宅には17時30分に帰り着いた。
第1目的であるヴィーナスライン走行はおろか、アフガンでの食事をも果たす事なく、とんだ回り道となった420㎞のツーリングであったが、意外と楽しむことが出来た。

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久しぶりのモトラッドツーリング

少し古い記事になるが何とか思い出してアップロードすることに決めた。
今年になって中々予定が付かずモトラッドのツーリングには2回しか参加できていない。
久しぶりの参加となるが「ぶどうの丘BBQツーリング」と銘打った案内はがきに誘われ、11月12日の7時に国府津PAに集合した。
集合場所である国府津PAを予定の7時に出発。箱根湯元からはR1を使って山に登り、宮ノ下からはR138で乙女トンネルを抜けて御殿場に出た。そのままR138で籠坂峠を経由し、第二集合場所である山中湖畔にある「鶴塚」の駐車場で合流とトイレ休憩を取った。
全員が揃ったところで再び走り始め、R138・県707と辿って河口湖大橋を越え、新御坂トンネルを潜って甲府盆地に下り、更にR137がR20と交差する先にある桔梗信玄餅テーマパークに到着した。
このテーマパークには予想を超える大勢の客が詰め掛けており、我々は一番離れた駐車場まで誘導された程であった。工場とテーマパークに併設された駐車場には数台の観光バスも待機しており、売店では信玄餅の詰め放題に行列を作っている客でごった返していて、その人気ぶりに驚かされた。
この日の昼食は勝沼にある「ぶどうの丘バーベキューガーデン」が予定されており、R20と県34お使って移動した。ここではたまたま開催されていたコンサートに遭遇し、弦楽アンサンブル(と云うらしい)の演奏も聴くことが出来た。

偶然に遭遇した弦楽アンサンブル

BBQによる食事を楽しんだ

バーベキューガーデンにてボリュームたっぷりの昼食を楽しんだあと、県34・県36・県719と走って若彦トンネルに向かった。トンネルを抜けると富士山は雲に覆われているのが確認でき、河口湖の手前の直線に縦列駐車してルートの検討となった。
予定では、朝霧高原から富士山スカイラインで御殿場に出て解散となっていたが、富士山で雨に遭う恐れがあることから「ここで解散」と決定した。
筆者は伊勢原・鎌倉・横浜に帰る仲間と共に4台で、最近開通したR137の新倉河口湖トンネルと県717の鳥居地トンネルを抜けて忍野に、更に県717を進めて山中湖畔の駐車場でトイレ休憩を取った。
そのあとは全く休憩を取ることなく、三国峠を越え、駿河小山からR246で松田町まで戻り、その後はそれぞれが流れ解散で別れた。
筆者は16時過ぎに自宅に帰り着いたが、鎌倉や横浜に帰る仲間はまだ走っている時間である。
この日の走行は僅かに237㎞と短かった。

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日塩紅葉ライン・奥鬼怒林道・照葉峡ツーリング

いつも楽しいツーリングを企画してくれるF氏が、1カ月もの長期でネパールトレッキングに遠征していたとのことで、久しぶりのツーリングである。
10月27日の午前6時、圏央道厚木PAを出発予定で募集があり参加した。
当日集合場所に集まったのは5台の旧知の仲間で、F氏のネパールでの土産話などを聞いた後、定刻少し前に出発した。
西那須野塩原ICまでの圏央道と東北道では、羽生PAに入って腹ごしらえをする等して休憩を取った。
R400に降りてすぐ近くのSSで燃料を補給したあと、すぐ先の道の駅「湯の香しおばら」に立ち寄りトイレタイムを取った。
塩原の温泉街を過ぎ「もみじライン入口」を左折し日塩紅葉ラインに移り、きれいな紅葉の中を快適に走行してR121に突き当たり会津方面に右折。すぐ先でK23に左折して川俣方面に向かった。
山道に入って最初の休憩は川俣温泉よりさらに奥の「女夫淵渕駐車場」である。ここから先は一般車通行止めであるが、F氏の説明によると歩いて2時間ほどのところに何軒かの温泉宿があるとのことである。

川俣温泉まで戻った後、夜間通行止めの看板が設置された「林道奥鬼怒線」に入って、赤と黄色に包まれた長い林道走行を楽しむことが出来た。
林道の終点に当たる光徳牧場の先からR120で湯元の温泉街に入り、先頭のF氏が見つけてくれた「源泉ゆの香」という日帰り温泉兼食堂に入り立ち寄り、全員が「鹿肉ときのこのオリーブオイル焼き」を堪能した。

国道(R120日本ロマンチック街道)に戻って金精トンネルを抜け群馬県に入り、奥利根ゆけむり街道(R401)に右折して戸倉温泉に向かった。戸倉では停車しないままK63(この県道も奥利根ゆけむり街道というらしい)に入って水上に向かった。
この街道沿いには幾つかの滝があるらしく、看板がある処には必ず数台の乗用車が止まって、紅葉と滝見物に興じているようであったが、我々はそのまま通過しR291沿いにある道の駅みなかみ水紀行館で休憩を取った。筆者は数年前にも家族に好評であった、生どら焼きを隣の小荒井製菓で買って土産とした。

燃料を補給して次の休憩場所を圏央道の狭山PAと決め、水上ICから関越道に入り神奈川県に向かった。狭山PAで解散とし、相模原愛川ICで1台、厚木PAで2台と別れ、最後に全行程で先頭を走ってくれたF氏と小田厚の側道で別れて自宅まで戻った。
計画では高速400㎞、下道200㎞とあったが、帰宅後のトリップメーターは628㎞とほぼ計画通りで、何時ものことながらF氏の綿密な計画に感心した久々の600㎞越えのツーリングであった。

磐梯吾妻レークラインとスカイラインを巡るツーリング

3月12日のモトラッドツーリングに参加して以来、1.5か月ぶりにバイクに乗る機会が巡って来た。
元所属していた会社のツーリング同好会の若いメンバーから誘いを受け、4月28・29日の二日間で福島方面に出掛ける事になった。
発起人のO君からは、会津若松の飯盛山を観光して、喜多方でラーメンを食べ、磐梯吾妻レークラインとスカイラインを走って野地温泉に宿泊。二日目は考えていません。と云う趣旨のメールが入った。
筆者が二日目のルート案として4案を作成。1案はR459・349・288・399と走っていわき中央ICから常磐道で帰る420㎞のルート。2案は1案のR349から東北道の小野ICで高速に乗る394㎞の案。3案はR121で南下しR400を走って東北道の西那須野塩原ICから高速で帰る358㎞のルート。最後の4案は少し遠回りをして、檜枝岐村から奥只見湖を経由し、上信越道の小出ICから帰る552㎞のロングツーリング案。
結局二日目はホテルに入って決める事にして、4案を行程表にとして参加人数分コピーして当日配布することにした。
集合は早朝6時に圏央道の厚木PAで、10分ほど前に筆者が到着した時には全員が到着しており、またしても最終到着者となってしまった。
5台の車列を作り出発。久喜白岡JCTから東北道に移り、羽生PAで休憩。燃料が心配なバイクがあり佐野SAに停まって給油。最後の休憩を那須高原SAで取ったあと郡山JCTから磐越自動車道に乗り換え、会津若松ICで高速から離れて、白虎隊ゆかりの飯盛山に到着。

さざえ堂は外から見学した

さざえ堂などを見学したあとR121で喜多方に移動し、当初から目的にしていた坂内食堂で1時間程列に並んで昼食を取った。何ともラーメン好きの辛抱強さには驚きである。

1時間ほど並んで食べた肉そば

昼食後、磐梯吾妻レークライン・磐梯スカイラインと一気に走破し浄土平で休憩したあと、この日の宿泊場所である野地温泉ホテルに16時前に到着。ここまでの走行距離は丁度500㎞であった。

磐梯吾妻スカイラインには雪が残っていた

温泉と食事を十分に堪能したあと二日目のルートを協議。誰かがフロントで貰って来たあぶくま洞のパンフレットを見て鍾乳洞見学に決定。

二日目の出発前の記念撮影

翌朝は8時前に出発し、筆者が提案していた1案を途中まで走り、あぶくま洞に立ち寄り鍾乳洞を見学。ここで昼食場所を協議し、「宇都宮みんみん」で餃子を食べる事に決定。
東北道を小野ICから宇都宮ICまで走って店に到着したが、行列を整理している警備員に確認すると「2時間待ち」との返事で餃子を諦めた。

宇都宮餃子みんみんは大行列で諦めた

再度東北道に入り、佐野SAで遅めの昼食を取った。その後久喜白岡JCTから圏央道に入り、狭山PAで最後の休憩を取って解散となった。
自宅にはまだ明るい16時30分に到着。到着後すぐにバイクを洗って車庫に格納した。
二日間の走行距離は907㎞であった。

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モトラッドツーリング 福寿草まつり

「お伊勢参りツーリング」の次の日曜日、雨で汚れた愛車を洗車しモトラッドツーリングに参加した。
伊勢参りの寒さに懲りて、自身で極寒用と決めているウエアー(Goldwin Euro)を着て出かけた。集合場所は圏央道厚木PA、出発時間は7時である。
ここでの集合は16台とモトラッドスタッフ2台の合計18台で、長い列を形成して八王子JCTを経由して長野に向かった。
第二集合場所である双葉SAで飛び入り参加を含めて4台が合流。

第二集合場所に集まった22台のバイク

少し早目であるが昼食場所を目指して長坂ICを下り、県28の八ヶ岳高原大橋の手前にある中村農場に向かった。開店まで40分程も時間があり、参加者全員で自己紹介を行ったが、筆者が高齢者順に見て上から2~3本の指に入ることが判明。少し複雑な心境となった。

中村農場の前にバイクを並べて昼食となった

開店を待つ時間に自己紹介を実施

美味かった親子丼

昼食後は22台もの大所帯となることから諏訪湖SAまでフリーで走行し、到着順に燃料補給することとして出発した。
SAでメンバーの燃料補給を待つ間、諏訪湖SAの上空を旋回する大きな鳥を発見。慌ててカメラを出し撮影したのが下の写真です。帰宅後ネットで調べてみるとこの鳥は鷹の仲間の「トビ」であるらしい。

諏訪湖SAの上空を舞うトビの雄姿

岡谷JCTから長野道に入って安曇野ICを下りた所で停車。遅れた2台を少し待って収容したあと22台もの長い列で、県57、R19、県57、R143と辿って松本市四賀博物館に到着。
注射後すぐに500mほど先にある福寿草群生地を目指して歩いて移動した。群生地は斜面になっており、順路通りに斜面を登っていく途中で極寒用のウエアを着たままであることに気付いた。しかし既にその時は大汗をかき始めおり、慌てて上着を脱いだが時すでに遅しである。

福寿草の里の案内板

綺麗に咲いた福寿草

福寿草の群生地から駐車場に戻って「四賀博物館」を見学。長野県天然記念物であるシガマッコウクジラの全身骨格とシナノトド(アロデスムス)の頭骨化石を始め、多くの標本を見学。学芸員の冗談を交えた軽妙な説明に引き込まれ、時間が経つのも忘れる程であった。
博物館で予定より長く時間を過ごしたので、予定されていた松本城の見学を取りやめ、安曇野ICから長野道に入り梓川SAで燃料補給したあと、双葉SA迄をフリー走行で移動した。
双葉SAに到着したあと、長い休憩を取り現地解散となった。
筆者は伊勢原市から初参加のK氏(R1200RS)と共に、相模湖ICで高速を下り宮ヶ瀬を経由して18時30分に帰り着いた。
この日の走行距離は475㎞であった。

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老年ライダー

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