天照山・白雲の滝ハイキング

本年最後のハイキングは奥湯河原から天照山周辺への山歩きである。
幹事から案内された「7時55分小田原発の東海道線下り」に間に合うよう、自宅を出て小田急線に乗って出掛けた。
小田原駅でホームに降りると、一本早い電車が入って来たので乗り込み、空いている席を物色して座ろうとすると、隣に先輩が座っていてお互いに慌てて挨拶を交わした。
湯河原駅に集合したのは全員で16名、筆者は年の順で上から3番目と、今更ながら自分の年を認識させられた参加者の構成であった。

湯河原駅前にある土肥實平公並びに夫人の像

駅前から奥湯河原行きのバスに乗り、終点の奥湯河原バス停で下車。
早速歩き出したが、湯河原パークウエイの起点までの500mほどの舗装路は急坂で苦戦。山道に入り急勾配を黙々と歩き、車の乗り入れができる終点で休憩を取り、伸びきった隊列を整え再出発。しかしここからの登山道も険しく、天照神社にたどり着いた時には長大な隊列となっていた。

途中の渓流

この神社は山奥にある小さな社にもかかわらず良く手入れされており、この日も2名の女性が雑巾掛けをしていて、更には女性の参加者にトイレを勧めてくれた程の親切な神社であった。

きれいに清掃された天照山神社

休憩後、更に厳しい急坂を登って辿り着いたのは「白雲の滝」で、全員で「こんな所にこれ程大きな滝が有ったのか」と驚かされた。

白雲の滝の雄大な姿

少し早いが紅葉が美しかった

滝の側での小休止のあとの登り坂は、この日一番の急坂で殆ど全員か喘ぐようにして登り、何とか一人の落伍者もなく、椿ラインの「天照山バス停」に到着できた。
ここで日に3本しかないバスを50分待ったが、11時58分のバスがこの日の一番バスなのに何となく納得し、思い出話に花を咲かせながら辛抱強く待った。

一日に三本しかないバスの時刻表

ようやく来た湯河原駅行のバスに乗り「理想郷」と云うバス停で下車。幹事が予約を入れておいてくれた、ニューウェルシティー湯河原で、安くて豪華な昼食と清潔で素晴らしい温泉に入浴した。

こんなに立派な定食が900円と安かった

その後はホテルの送迎バスで湯河原駅まで送ってもらい、東海道線の上り電車に乗った。
電車の中で次のハイキングにも参加することを約束し、電車の中で流れ解散となった。

未遂に終わったヴィーナスラインツーリング

11月の2回目のツーリングは、若い仲間と間もなく冬季閉鎖が予定されているヴィーナスラインへのラストランが企画された。
参加者が3名と少なく寂しいツーリングとなったが、予定通り11月21日午前7時30分に圏央道厚木PAを出発。
双葉SA迄はノンストップで走り、そこでトイレ休憩を取った。
今回のツーリングの目的の一つに、アフガンでカレーを食べる事がある。
長坂ICで高速を離れ、県28で清里方面に山を登って行くと路肩に雪が積もっていてが、なんとかアフガン迄辿り着いたか休業である。
昨日の夜にでも降ったのか、店の入口にも雪が積もっていて、休業もやむを得ないと納得し、積雪の中を慎重にUターンして山を下った。

積雪から避難してきた県28沿いのコンビニにて

コンビニに立ち寄り協議の結果、本栖湖から河口湖に抜けて帰る事に決め、県28・R141で韮崎IC迄戻って、中央道から中部横断自動車道と走って増穂PAで再度協議。
結果、奈良田温泉に行先を変更。増穂ICでR52に降りて南に進路を取り、更に富士川の支流である早川沿いの県37(南アルプス街道)を奈良田迄入り、奈良田の里湯(女帝の湯)に立ち寄り昼食と温泉を満喫した。

奈良田の里湯で食べたほうとう

女帝の湯の歴史を説明した看板

奈良田の里湯の建物 奥に見えるのが女帝の湯

入浴中に三度目のルート検討を行い、R52で静岡に向かう事に決め出発。
途中で国道から離れ、南部警察の隣にあるガソリンスタンドで燃料を補給した。補給後休むことなくスタートし、新清水ICから新東名に入り、一気に足柄SA迄走って解散となった。
その後はバラバラでの走行となり、筆者は秦野中井ICで東名高速を離れ、燃料を補給して自宅には17時30分に帰り着いた。
第1目的であるヴィーナスライン走行はおろか、アフガンでの食事をも果たす事なく、とんだ回り道となった420㎞のツーリングであったが、意外と楽しむことが出来た。

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久しぶりのモトラッドツーリング

少し古い記事になるが何とか思い出してアップロードすることに決めた。
今年になって中々予定が付かずモトラッドのツーリングには2回しか参加できていない。
久しぶりの参加となるが「ぶどうの丘BBQツーリング」と銘打った案内はがきに誘われ、11月12日の7時に国府津PAに集合した。
集合場所である国府津PAを予定の7時に出発。箱根湯元からはR1を使って山に登り、宮ノ下からはR138で乙女トンネルを抜けて御殿場に出た。そのままR138で籠坂峠を経由し、第二集合場所である山中湖畔にある「鶴塚」の駐車場で合流とトイレ休憩を取った。
全員が揃ったところで再び走り始め、R138・県707と辿って河口湖大橋を越え、新御坂トンネルを潜って甲府盆地に下り、更にR137がR20と交差する先にある桔梗信玄餅テーマパークに到着した。
このテーマパークには予想を超える大勢の客が詰め掛けており、我々は一番離れた駐車場まで誘導された程であった。工場とテーマパークに併設された駐車場には数台の観光バスも待機しており、売店では信玄餅の詰め放題に行列を作っている客でごった返していて、その人気ぶりに驚かされた。
この日の昼食は勝沼にある「ぶどうの丘バーベキューガーデン」が予定されており、R20と県34お使って移動した。ここではたまたま開催されていたコンサートに遭遇し、弦楽アンサンブル(と云うらしい)の演奏も聴くことが出来た。

偶然に遭遇した弦楽アンサンブル

BBQによる食事を楽しんだ

バーベキューガーデンにてボリュームたっぷりの昼食を楽しんだあと、県34・県36・県719と走って若彦トンネルに向かった。トンネルを抜けると富士山は雲に覆われているのが確認でき、河口湖の手前の直線に縦列駐車してルートの検討となった。
予定では、朝霧高原から富士山スカイラインで御殿場に出て解散となっていたが、富士山で雨に遭う恐れがあることから「ここで解散」と決定した。
筆者は伊勢原・鎌倉・横浜に帰る仲間と共に4台で、最近開通したR137の新倉河口湖トンネルと県717の鳥居地トンネルを抜けて忍野に、更に県717を進めて山中湖畔の駐車場でトイレ休憩を取った。
そのあとは全く休憩を取ることなく、三国峠を越え、駿河小山からR246で松田町まで戻り、その後はそれぞれが流れ解散で別れた。
筆者は16時過ぎに自宅に帰り着いたが、鎌倉や横浜に帰る仲間はまだ走っている時間である。
この日の走行は僅かに237㎞と短かった。

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トランプ大統領の訪日で大混乱

現役時代にお世話になった会社のOB会では例年秋にバス旅行を催行している。
会の役員を仰せつかっている筆者は、今年もその企画段階から関わってきたが、タイトルの通り大混乱となった。
毎年遠くに出かけていて移動時間ばかり長く、観光の時間が少ないと不人気だったことから、今回は東京都内の観光を企画した。
その目玉に据えたのが「迎賓館赤坂離宮」の参観で、旅行代理店の「個人参観者優先なので団体で予約を取りやすいのは11月7日と思われます」との説明に基づき日程を決め、他の観光として六本木ヒルズの展望台、日本橋川・神田川・隅田川クルーズをセットにして計画を立てた。
ところが旅行代理店から一般参観は不可との連絡があり、やむなく浜離宮庭園の観光を組み込むことにした。少し経ってトランプ大統領のアジア歴訪が報道され、このことが原因と判明した。
更に催行日当日が大統領の離日と重なったことで、首都高速に大渋滞が発生し、バスの運行に大きな混乱が発生した。
ガイドの確認によると、海老名ICから六本木ヒルズまで2時間30分とのことで、そのまま昼食場所である銀座に直行することに変更した。

がんこ銀座四丁目店での昼食

昼食後の日本橋川・神田川・隅田川クルーズは、日本橋交番の隣でバスを降り、「東京水辺ライン日本橋発着場」から出港。発着場の上に掛かる日本橋を皮切りに、オリンピック終了後に地下化工事の着工が決定した都心環状線の下を遡りながら、常盤橋をはじめ19もの橋を潜って、中央線の先の分流点から神田川に入った。

日本橋を下から眺めた

趣のある赤レンガの旧万世橋駅の眺め

神田川では柳橋の袂にある小松屋という佃煮屋さんの桟橋に立ち寄り、娘さんの三味線に合わせたご主人の小唄を聞いたあと、船上に乗り込んできた女将さんに進められ全員が土産を買った。

小松屋の桟橋で三味線と店主による小唄を堪能

隅田川に出て下流に向かい、清洲橋・永代橋を見たあと再び日本橋川を上って元の発着場に戻った。川から眺めた東京の街は非常に興味深く、参加者全員が大満足であった。

隅田川から見た蔵前橋と東京スカイツリー

続いて浜離宮を見学したあと、全員の希望で午前中に予定していて取りやめとした、六本木ヒルズから夜景を眺めることに決まり、六本木に向かった。ここで夕暮れから徐々に夜景に代わる景色を堪能することが出来たのは、皮肉にもトランプ大統領のお陰であった。

ビル街を背景にした浜離宮の庭園

順番は入れ替わったものの、全ての予定を見ることが出来たのは、ガイドとドライバーさんお陰と感謝の拍手で締めくくって、今年のバス旅行を無事に終えることが出来た。
さて、来年はどこに出かけたものか?

日塩紅葉ライン・奥鬼怒林道・照葉峡ツーリング

いつも楽しいツーリングを企画してくれるF氏が、1カ月もの長期でネパールトレッキングに遠征していたとのことで、久しぶりのツーリングである。
10月27日の午前6時、圏央道厚木PAを出発予定で募集があり参加した。
当日集合場所に集まったのは5台の旧知の仲間で、F氏のネパールでの土産話などを聞いた後、定刻少し前に出発した。
西那須野塩原ICまでの圏央道と東北道では、羽生PAに入って腹ごしらえをする等して休憩を取った。
R400に降りてすぐ近くのSSで燃料を補給したあと、すぐ先の道の駅「湯の香しおばら」に立ち寄りトイレタイムを取った。
塩原の温泉街を過ぎ「もみじライン入口」を左折し日塩紅葉ラインに移り、きれいな紅葉の中を快適に走行してR121に突き当たり会津方面に右折。すぐ先でK23に左折して川俣方面に向かった。
山道に入って最初の休憩は川俣温泉よりさらに奥の「女夫淵渕駐車場」である。ここから先は一般車通行止めであるが、F氏の説明によると歩いて2時間ほどのところに何軒かの温泉宿があるとのことである。

川俣温泉まで戻った後、夜間通行止めの看板が設置された「林道奥鬼怒線」に入って、赤と黄色に包まれた長い林道走行を楽しむことが出来た。
林道の終点に当たる光徳牧場の先からR120で湯元の温泉街に入り、先頭のF氏が見つけてくれた「源泉ゆの香」という日帰り温泉兼食堂に入り立ち寄り、全員が「鹿肉ときのこのオリーブオイル焼き」を堪能した。

国道(R120日本ロマンチック街道)に戻って金精トンネルを抜け群馬県に入り、奥利根ゆけむり街道(R401)に右折して戸倉温泉に向かった。戸倉では停車しないままK63(この県道も奥利根ゆけむり街道というらしい)に入って水上に向かった。
この街道沿いには幾つかの滝があるらしく、看板がある処には必ず数台の乗用車が止まって、紅葉と滝見物に興じているようであったが、我々はそのまま通過しR291沿いにある道の駅みなかみ水紀行館で休憩を取った。筆者は数年前にも家族に好評であった、生どら焼きを隣の小荒井製菓で買って土産とした。

燃料を補給して次の休憩場所を圏央道の狭山PAと決め、水上ICから関越道に入り神奈川県に向かった。狭山PAで解散とし、相模原愛川ICで1台、厚木PAで2台と別れ、最後に全行程で先頭を走ってくれたF氏と小田厚の側道で別れて自宅まで戻った。
計画では高速400㎞、下道200㎞とあったが、帰宅後のトリップメーターは628㎞とほぼ計画通りで、何時ものことながらF氏の綿密な計画に感心した久々の600㎞越えのツーリングであった。

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
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性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

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